■我が家では母が昔から梅酒も梅干も自宅で漬けていたので、毎年あたり前の行事でした。自家製の梅酒に慣れているあさりは市販のものとの違いを感じながら、優越感いっぱいで梅酒を飲んでいます。 けっこう簡単ですので1回作ってみませんか? うちでは大体6月に漬けます。
翌朝、水からあげて手ぬぐいなどの上で乾かします。これは「乾いたな」と思えばもうOKです。
数時間後にはこのように氷砂糖が下に沈んでしまいます。 ちょとかなしい瞬間です。 「じゃー最初から氷砂糖を一番下に引いて、梅の実をうえに並べればいいじゃーん!」と思った方もいるでしょう。私も子供のころ母に言ったもんです。 でも違うんです。母が言うには 「その一瞬で漬かり方が違うのよ!」 違うんです。きっと。
6月に漬けて、12月くらいではまだ焼酎っぽく、甘くもない若いお酒です。 一年位したらあまーい梅酒です。ですがあさりの好みは2、3年物です。奥深い味わいが出てきます。ただ、そこまで残っていることはあまりなく、すぐ飲んじゃうので毎年つける必要があります。 ちなみに我が家では10年間忘れられていた真っ黒な梅酒が発見されたことがあります。 私や母はあまりの色に、ちょっと飲めない…。捨てよう…。と消極的でしたが、父は「酒は腐らないんだ!」と少しずつ飲んでくれました。 ちょっとずつですけどね。 でもえらい!父も偉いが10年たっても飲める梅酒もえらい!!